書きヨガ

◉書きヨガについて
日記や、手紙や、レポートでも、何かを文章にして書きながら、次第と気持ちが盛り上がり、自分でも普段自覚していない、内に潜むエネルギーや、思いや、葛藤等が思わぬ形で表出される事ってありますよね。

あぁ、こんな事考えていたんだなぁとか、そこに集中して没頭したらした程、大体後で読み返して、自分が書いたものではないような、何とも言えない恥ずかしさを感じる事もあるのですが、一方で気持ちが凄くスッキリしたり、そこで新たな自分への気付きを得たり、一周まわって、またそこに戻ってくるかのように、改めて自分という人間を、それによって再確認する事も、少なくないかと思います。

目的や理由は何であれ、書きながら、考えながら、それがそのまま自問自答の繰り返しとなり、ふと自分の魂から湧きたつものが(少し大袈裟に書いてますよ!)、言葉という一つの形に象徴されて、例え短くても、例え拙くても、それが紡ぎ連なり、まるで枝葉のように"広がる意識"として、私達にもたらされるものがあるとするならば、まさにこれって、内なる自分と繋がっていく為の、立派なYoga(yuj=繋ぐ)の実践の一つになっている感じがしてきませんか?

テーマはズバリ、少し大きく広く大胆に、

Yoga is Life(生きる事、生命、生活・・etc)。


私達の人生(生活)に生じる、良いも悪いも、喜も憂も、その他諸々、どんな事でも、思い切ってYOGA is LIFEの学びとして、とことん味わい尽くしていけるのが、これまたYogaの根本思想である、タントラ(密教)の教えの、大きな魅力の一つであります。

因みに、この世に存在する、あるゆるものは皆、"AUM(創造、維持、破壊)"のサイクルで循環していくもの。

闇(破壊)があるから光(創造)があり、光(創造)があれば、それもまた、やがて闇(破壊)となっていく。(ここでの光は、闇に対しての相対的な意味合いです)即ち、闇は光であり、光は闇でもあり、闇も光も皆、本来は同じ性質の中で"繋がっている(yuj=yoga)"という事が、"AUM"の表すこの世の根本原理とするならば、

この世に生きる、私達人間という一つの存在もまた、時には闇に傾き、また、時には光に傾きながら、まるで創造、維持、破壊のサイクルのように、揺れや、迷いといった心の動きを、絶えず繰り返してしまうのが、何だかんだの常なのかもしれません。

抗う事も、抗わぬ事も、
あるがままへと委ねるように、

闇(破壊)も、光(創造)も、どちらも私達にとっての、欠かす事の出来ない大切な要素として受け入れながら、

身体を整え、呼吸を整え、心を落ち着かせて、

お互いから、お互いを優しく見つめるように、その中心を眺めてみれば、きっと、創造(A)と破壊(M)、それらが内に含むものの、真の姿、在り方や、

闇と光を繋ぐ、そこにある変わらないもの、即ちそこに"維持(U)"され続けるものの、本来的な性質が、"気付き"や"閃き"といった感覚と共に、相対性を超えた、絶対的な輝きとして訪れてくるのではないでしょうか。

私自身、まだまだその事に関しては、課題にしている事が多く、頭の中では、何となく分かったつもりになったようでいながら、結局の所は何一つとして、何も分かっていないのが現状で、日々、創造と破壊の間で揺れ動く心の働きの中で、只々、翻弄され続けているのが正直な所です。。

最後に、私からのメッセージとして、書きヨガについて、少し気取るように綴ってはおりますが、あまり難しく考える必要もなく、もし一緒にヨガの学びを深めていきたいという方がいましたら、簡単なヨガについての質問でも、その他何かお話ししたい事でも何でも、お気軽にご連絡下さって結構です!

皆さんとの、かけがえない"繋がり"に、心から感謝しております!
(yogainclusive20@gmail.com)

〈Message〉

届けたかった思いや、
認められなかった思い。

内に漂流するかのように、
彷徨い、顕しきれぬ思いの欠片の数々を、

ありのまま、言葉という一つの形で象徴し、
内なる本来的なものと繋がる、"書きヨガ"の実践へと転換してみませんか?

もし、今自分の抱える思いや、葛藤、あるいは楽しい事や、嬉しい事に、悔しい事や、悲しい事や、不安な事等、

誰かに、知ってもらいながら、
認めてもらいながら、
受け止めてもらいながら、

短くても、拙くても、
さりげなくでも、弱々しくても、

取り敢えず、何かを"書いてみる事"をきっかけにして、ヨガの実践にしていきたいと思う方がいましたら、

是非、適切な"自由"という範囲の中で、

yogainclusive20@gmail.com

のメールアドレスを、お気軽にご利用下さって問題ありません。(私自身に直接届くアドレスです)

因みに私の場合は、
人に知ってもらいたい!
何かを伝えたい!と、

内に潜む正直な気持ちからくる、多少の見栄や欲も持ち、少し大袈裟な気持ちにもなって、時々ブログを通し何かを"書く"という事もしていますが、

どちらかと言えば、部屋の鍵を閉め、自分の世界の中で、ひっそりヨガの学びを楽しんでいる事も多いので、

もし、皆さんにヨガという大きなお家の中で、「YOGA INCLUSIVE」という、小さな表札のお部屋を気になって頂けるようでしたら、まずは優しく扉をノックして、その様子をお知らせして下さると助かります。

私自身もまた、突然の大きな音に驚く事なく、安心した気持ちと笑顔で扉を開けて、皆さんをお迎えしていきたいと考えています。

ヨガの学び(生きる事の学び)の数々は、
例えスタジオに行く事が出来なかったとしても、
例えそこにマットを敷く事が難しかったとしても、
例え、いつ、どこに居て、どんな生活をしていたとしても、

"今この瞬間" 私達が生活をしている限り、そこで感じとる事の出来る、その全ての要素に対し、遍く備わっているものです。

その学びの芽を、皆さんとの、かけがえない"繋がり"の中で、共に生かし、分かち合い、どこまでも紡ぎ、連ね、広げていける事を楽しみにして、

扉の向こうで、"コンコン"と音が鳴るのを、いつでもお待ちしております。