変わり、変わらず


掴んで、引いて、
手繰り寄せ。

何かが、そこについてくるのを、
期待していた訳でもないけど、

でも、結果として、
何もついてこない事には、

ちゃんと、
嫌気も残る。

一体何が、
正直な思いなのだろう。

見返り?

夢?
目標?

誰かの為に?
それを役割として?

変わりゆくものの中に、
変わらぬものもあり、

変わらぬものの中でも、
また変わってゆくものもあり、

行ったり来たり、 
夢中になって続ける内、

いつの間にか、
すっかりまた、

絡まり始めているのかもしれない。

勿論、続けるのも、
終わりにするのも、

自分の自由だと思う。

嫌だと思う気持ちがあるなら、

それで力が湧いてこないと思うのなら、

そのまま、腕を下ろしてしまえば簡単だ。

いつでも出来る。

だけど、せっかくここまできて、

いつものように、

何かが全く変わる事なく、

そのまま流れるように、
一つに収まっていくとするなら、

まだまだ、
掴んだ綱を、離す事は出来ないはずだし、

もっともっと、流れに抗う事をしてでも、
引き続けてもいきたい。

それは要らないものを、
手放していく為に。

そして、時には、
強く"執着"をしていく位に。

例え、どんな迷いが、
あれこれ形を変えて流れてきたとしても、

その源泉へと辿ってみれば、
溢れるものは、

"たったの一つ"。

それは、決して絡まる事なく、

今なお、そこから、
力強く湧き続けているものなのだ。



LIFE INCLUSIVE

大地と共に、力強く。 見上げた空の如く、鮮やかに美しく。 たった一つの我なる"泉樹の花" その実は、今ここに成る。 全ては認め、愛され、 そして受容されながら。

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